《 ニコ働で行こう 》

辛い仕事どうせやるなら楽しくやろう 対話とITで楽(タノ)しく楽(ラク)しよう 右の【twilogで私のつぶやきを見る】もご覧下さい


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<< 情報セキュリティガバナンスシンポジウム2008  TopPage  デュアルコア・ノートPCで行こう >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://nicodobiz.blog110.fc2.com/tb.php/35-882ac625


経営

戦略的ITによる「将来の見える化」

日本企業のホワイトカラーの生産性が低い
日本企業はITを経営戦略として活用していない
役員権限を持つ専任のCIOが存在しない
などと言う話をしばしば耳にします。

2月6日にSAS Forum Japan 2008 Tokyoにて下記講演を聴講しました。
企業競争力を高める IT 活用方法とは:日米企業の違いと IT 経営に対するインプリケーション

 講師: 独立行政法人経済産業研究所ファカルティフェロー
      東京大学大学院工学系研究科教授       
         元橋一之氏

そして、3月28日日経朝刊に氏の
ITで経営の「可視化」急げ
  「情報系」で分析強化
     生産性向上へ攻めの活用
と言う論文が掲載されていました。
日本企業のIT(情報系)の活用が遅れているのは、経営陣がITシステムの重要性をきちんと認識せず、基幹システムでの利用にとどまりがちだからだ。情報系システムを強化し、新商品開発や市場開拓といった「攻め」の経営せ生産性向上に役立つようにすることが必要だ
と結論付けています。

具体的には
日米韓の三カ国での、
  ITシステムの導入状況
  経営戦略でのIT利活用の位置づけ
  社内外でのIT関連組織<
の調査分析
を行っています。
人事・給与関係などの間接部門向けシステム導入は高い
経営戦略サポート・市場分析・顧客開発・設計支援・技術情報管理など「情報系」システムで遅れ
日本企業はここ数年サプライ・チェーン・マネジメント(SCM)を導入し効果をあげる
基幹システム(ERP)と一体運用されていない

企業全体の経営判断に用いるためのデータ統合に遅れ

グローバルな大競争時代において、「経験」や「勘」に頼るのではなく、しっかりした情報武装をした上で判断することの重要性が高まっている

IT経営のレベルアップにはトップのリーダーシップが重要
企業経営におけるITシステムの重要性を認識し、部門横断的な情報系システムに対する取り組みを先導すべき

日本企業においては、ITを活用した業務プロセスの「見える化」について大きな進化が見られる。
次のステップは、会社全体としてのビジネス分析能力を強化し、将来の「見える化」を実現する。

TERADATA社は
経営トップ、マネジメント層、現場の担当(例えばデパートの販売員)がリアルタイムにリフレッシュされるデータへのアクセスを可能とし、全員によるリアルタイムな経営判断を支援しています。
これが文字通りのアメーバ経営だと思います。
スポンサーサイト

<< 情報セキュリティガバナンスシンポジウム2008  TopPage  デュアルコア・ノートPCで行こう >>

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

トラックバックURL
http://nicodobiz.blog110.fc2.com/tb.php/35-882ac625




Copyright ©《 ニコ働で行こう 》. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。