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ハードウェア

NY証券取引所の不正取引を監視するシステム

6月24日、25日に開催されたNext Generation Data Center 2008でデータベース専用サーバの展示とセミナを受講しました。
ハードウェアの工夫により性能を飛躍的に向上させた事例がありましたので紹介します。
200TBのデータベース検索が 26h → 2min

logowTag.gif
NETEZZA・日本ネティーザ株式会社が提供するデータベース専用サーバであるNetezza Performance Server®システムはNY証券取引所の不正取引監視の為に発注約定データの検索に使われているそうです。
200TBのデータベースの検索に従来は26hを要していたそうですが、本装置を導入することで2minで実行が可能となったそうです。
26hが2minになるということは、従来不可能だったことが可能になったと言えます

これを可能としたのは超並列の専用ハドウェアです。
最大896枚のブレードにデータベースを分割して保存し、かつ、HDDからの読み出しをリコンフィギュアブル・プロセッサ(動的再構成可能なプロセッサ)と4.5Wと低消費電力のPowerPCとで高速に必要なレコードのみをメモリに展開すること可能とすることで実現しています。
1枚のブレードの消費電力は30W程度とのことで100並列しても全体で4kW以下と普通の電力でまかなえるそうです。


これと全く同様と言うものではないのですが、Oracleからもデータベースの並列処理の事例が紹介されました。
Oracle Coherence

coherence.gif

データベースを一般の複数のブレードサーバに分割することで、単一ストレージのデーターベースから読み出すより高速化がはかれると言うものです。

ここでは紹介されませんでしたが、DWH専用ベンダであるTERADATAは従来から並列処理を行っています。
TERADATA
logo-hdr.gif
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